
日本マーケット向けに進出したsupotsubet(スポーツベット)ですが、お得なボーナスが盛りだくさん。
使わない手はないと言うことで、ボーナスの内容や取得方法を解説していきます。
まずはsupotsubet(スポーツベット)に登録
何はともあれ、supotsubet(スポーツベット)に新規登録をしないとボーナスの対象ではありません。
「新規登録に時間が掛かるんじゃないの?」
「新規登録っていうとめんどくさいんじゃないの?」
などと言われそうですが、登録はいたってシンプル。
そして全部日本語で表示されているので言葉の心配もありません。
実際に登録作業をしてみると、10分もかからずに登録作業は完了して、賭けを楽しむことができます。
詳しい登録方法については、以下の記事で解説しています。
≫ブックメーカーspotsubet/スポーツベットの概要と新規登録手順を解説
登録が完了したら早速ボーナス申請/30ドル入金不要ボーナス!

問答無用に、新規でアカウントを開設するともらえるボーナスです。
この$30はスポーツベットだけではなく、オンラインカジノでも遊べるボーナスになるので、どちらでも楽しむことができます。
ちなみに私は、始めの30ドルはブラックジャックをやって資金を「0」にしてしまいました。。。
受け取り方は、こちらから「ください!」と言わないとくれません。
ページ右下にチャットを開くボタンがあるので、まずはそちらをクリックします。

そうすると、下の画像のように「表示名」「メールアドレス」「チャットカテゴリー」を入力する窓が現れます。

「表示名」にはアカウント名
「メールアドレス」には登録したメールアドレス
「チャットカテゴリー」はプルダウンするのでその中の「ボーナス」を選択し、最後に、「チャットをスタート」をクリックするとチャットができるようになります。
チャットが開いたら、メッセージ入力欄に、「$30入金不要ボーナスを申請させてもらいます。」とメッセージを打てば、担当者がアカウントの内容を確認した後に$30が入金されます。
確認する内容としては、メールアドレスの認証が終わっているか?と、電話番号の認証が終わっているか?の2点の確認となります。
実際に申請をしてみると、すんなり$30がアカウントに反映されました。
初回入金から3回目の入金まで最大$900ボーナス
新規アカウント開設をして、$30入金不要ボーナスをもらった後は、今度は自分のお金を入金して、ボーナスをもらうことができます。
自分のアカウントにお金を入金する方法は、以下の記事で詳しく解説しています。
≫ブックメーカーspotsubet/スポーツベットの入金方法、出金方法の手順と詳細を解説

- 初回入金は100%のボーナスで、最大$500まで
- 2回目は50%のボーナスで、最大$250まで
- 3回目はやっぱり100%ボーナスで、最大$150まで
合計すると、最高$900までもらえちゃうボーナスなんです。
これをうまく活用するには、初めに大きな金額を入金するのではなく、最大ボーナス金額までで入金を区切るのがポイントです。
初回入金後にボーナスをゲットして、それがなくならない内に2回目の入金をしても、2回目ボーナスの対象になります。
同じように、3回目の入金も初回、2回のボーナスがなくなる前でも申請が可能です。
- 初回入金を$500
- 2回目の入金を$500
- 3回目の入金を$150
に区切ることで、
最大$900のボーナスになり、入金は$1150なのに、$2050からスタートすることができます。
ボーナスの申請方法については、$30入金不要ボーナスと同じように、チャットにてボーナス申請をして、確認後に付与される仕組みになっています。
4回目以降の入金についてのボーナス
4回目以降については、残念ながら入金についてのボーナスはありません。
しかしながら、3回目までの入金ボーナスを受け取った後は、リベートボーナスなるものが用意されています。

これは、1週間(月曜から日曜まで)で$2500以上の賭けをした方が対象になり、賭け額の0.4%~最大で1.2%のボーナスを獲得することができます。
しかし!
このボーナスはオンラインカジノのみが対象となっており、スポーツベットについてはサポートしていません。
早く、こういったキャンペーンをスポーツベットにも採用してくれるとうれしい限りなのですが。
まとめ
○supotsubet(スポーツベット)では、プロモーションの数は少ないものの、とっても実用的なプロモーションを用意してくれている。
○supotsubet(スポーツベット)のプロモーションは、全てチャットで自己申告しないと受け取れないので要注意
○supotsubet(スポーツベット)でのプロモーションはオンラインカジノについては手厚いが、スポーツベットについては少し物足りない感じを受けてしまうのが残念。