2020年元旦開催 第99回サッカー天皇杯決勝 ブックメーカー予想/結果報告

2020年元旦に開催されるサッカー天皇杯。
サッカー三冠の最後の1冠をかけた試合が行われます。

今回は、新しく生まれ変わった「新国立競技場」の初めてのスポーツイベントということもあり、非常に注目をされていますが、ブックメーカーはどのように予想をしているのか?
そして、私自身の予想も紹介していきたいと思います。

天皇杯とは

天皇杯は、「J1リーグ戦」「ルヴァンカップ(旧ナビスコカップ)」と並ぶ、サッカー3冠の内の1つの大会となります。

「J1リーグ戦」「ナビスコカップ」は、プロのチームしか参加できませんが、
天皇杯は、一般のチームも参加することが可能で、各都道府県大会を勝ちあがり、都道府県の代表になれば、天皇杯のトーナメントに参加することが可能です。

アマチュアがプロに勝つのもスポーツの筋書きのないドラマみたいで夢があります。

天皇杯の参加チームは、各都道府県代表の47チーム、J1の18チーム、J2の22チーム、シードの1チームの計88チームで優勝を争います。

優勝チームには賞金1億円と、アジアチャンピオンズリーグへの出場権を獲得できます。
そして、準優勝のチームにも賞金5,000万円が獲得できる大会となります。

天皇杯の歴史

天皇杯は、約100年の歴史のあるサッカー大会となります。

1921年に第1回大会を開催。
その時の名称は「ア式蹴球全国優勝競技会」で天皇杯の「て」の字も見当たらない大会となっていました。

第21回大会~第25回大会は残念なことに、戦争のため中止となっています。

戦後2回目となる大会(1947年度)に、昭和天皇が観戦したことから、翌年から大会名称が「天皇杯」に変わることになります。

そして、1951年に天皇杯(カップ)が授与されることになり、「天皇杯全日本選手権」に改称されました。

1969年から「天皇杯全日本サッカー選手権大会」決勝が元旦に行われることになります。
元旦になったきっかけは、競技場近くに初詣で明治神宮に多くの人が集まっているのを見て、その人たちが初詣帰りに観戦してくれればと考えて、元旦に決勝を行うことに決定されたということです。

1972年より全国9地域代表制のオープン化が始まります。

1996年の天皇杯から、47都道府県代表制に変更され、クラブユースや高校のチームにも門戸が開かれることになり、現在の天皇杯の形式になりました。

第99回天皇杯の決勝カード

今回は、J1から2チームが勝ちあがり、2020年元旦の新国立競技場での決勝戦を争うのは、、、

鹿島アントラーズ vs ヴィッセル神戸

2019年のJ1リーグでは、鹿島アントラーズが3位、ヴィッセル神戸は8位の2チームの決勝となりました。
そして、ヴィッセル神戸が優勝すれば、チーム初の天皇杯制覇ということになります。

鹿島アントラーズはJ13位ですでにアジアチャンピオンズリーグへの出場を決定していますが、ヴィッセル神戸は出場権がありません。
この天皇杯で優勝をして、アジアチャンピオンズリーグへの出場を果たしたいところでしょう。

天皇杯の各ブックメーカーのオッズ

では、各ブックメーカーは天皇杯の予想をどのようなオッズをつけているのか確認していきましょう。

2019年12月28日現在のオッズ

各ブックメーカーともに、鹿島アントラーズが有利のオッズを付けています。
鹿島アントラーズの勝利に2.10倍~2.25倍です。

方やヴィッセル神戸の勝利は、3.10倍~3.27倍となっています。

業界ナンバーワンのオッズをつけるとされているPINNACLE(ピナクル)が、どのオッズでもやはり一番いいオッズをつけているのがわかると思います。

そして、単純な勝利予想だけでなく、その他のオッズが豊富にあるのは、WilliamHILL(ウィリアムヒル)で、90分間の結果だけでなく、正確な得点のオッズなどもあり、より詳細な予想で、高オッズを獲得することができます。

オッズは、刻々と変化していきます。
現在、記事執筆中にもオッズは変化していっています。

それがブックメーカーの面白いところでもあるんですが。

私の勝敗予想(あくまで個人の見解です)

鹿島アントラーズは毎年3大大会には名前を連ねる強豪チームで、今回の天皇杯も各ブックメーカーは鹿島アントラーズ有利のオッズをつけています。

鹿島アントラーズは、爆発的な得点力というよりも、守備をしっかりとしながら、中盤からの攻めで得点をするパターンが多く、日本の伝統的な守りから入るチームです。
そういった意味では、大きく崩れることがなく信頼度が高いチームです。

ヴィッセル神戸は、なんといってもスペイン代表コンビ(ヴィジャ&イニエスタ)に代表されるオフェンス重視のチームです。
今シーズンから酒井高徳選手が加入しディフェンスも強化されているとはいえ、
J1チームの中での失点数は上位に入ります。

試合の見どころとしては、ヴィッセル神戸のオフェンスを鹿島アントラーズがどこまでしのげるか?
そして、鹿島アントラーズが得点機会を逃さずに確実に決められるかの勝負になると思います。

2019年11月30日(J1第33節)に行われた同カードでは、3-1でヴィッセル神戸が勝利しています。

私の個人的な予想では、ヴィッセル神戸が2-1で勝利としたいのですが、お正月開催ということもあり、外国人選手が出場しない場合も想定しないといけません。

ここは悩むところですが、ヴィッセル神戸の優勝に賭けたいと思います。

【追記】天皇杯をやったらどうなった?/結果

2020年の1月1日、家族と団欒をしていながら、天皇杯決勝の行方を息子と一緒に観戦していました。

この記事を書いている頃にヴィッセル神戸勝利が3.20倍程度オッズがついていましたが、徐々に日が進むにつれ、倍率が落ちてきました(人気になってきた)。

最終的に12月30日に倍率3.10倍でベットをしました。

さて当日、試合が始まり、幸先よくヴィッセル神戸が先制し、その後の展開をドキドキしながら観戦。

ヴィッセル神戸はリーグ戦の時も比較的逆転負けが多かったため、次の1点に注目していました。

その時は前半25分で起こりました。

ヴィッセル神戸が追加点となる2点目を入れ、前半終了。

後半に入っても、選手はしっかりと走り、鹿島アントラーズを完封。

私の予想スコアは2-1でヴィッセル神戸でしたが、結果は2-0でヴィッセル神戸の勝利。

しっかりとオッズ3.10倍をゲットさせていただきました。

今回ベットしたブックメーカーは【PINNACLE(ピナクル)】を利用しました。

やっぱり、少しでも高いオッズでのベットは利益を上げていくうえで非常に魅力的ですね。