iWallet(アイウォレット)の入金から出金までを詳しく解説

ブックメーカーをする上で欠かせない電子決済サービス。
ここでは最近ブックメーカーの入出金方法として利用されることが多くなったiWallet(アイウォレット)での入金から出金までを詳しく解説していきます。

まだ、iWallet(アイウォレット)の口座を開設していない方は、以下より開設手続きを行ってください。

口座の開設については、以下の記事を参考にしてください。
≫iWallet(アイウォレット)の概要/口座開設から口座アップグレードまでを解説

iWallet(アイウォレット)へ入金する

まず、ブックメーカーで遊ぶためには、iWallet(アイウォレット)へ入金をしないといけません。
ここでは、iWallet(アイウォレット)への入金方法について解説していきます。

まずは、自分のアカウントへアクセスします。

右上の「ログイン」ボタンを押してログインします。

ページの左にあるメニューの中の「入金申請」を選択するか、ページ中央にある「口座に入金する」を選択します。

画面中段に、入金方法が2つ選択できるようになっています。

  • JAPAN送金バウチャー
  • バウチャー(クーポン)購入

どちらも同じような流れになっていて、金額を指定して、入金希望金額+手数料(5%)を足した金額を、日本の銀行に振込をすることで入金を行います。

※上記の2つの入金方法以外に「クレジットカード入金」「仮想通貨入金」もできていましたが、2020年4月現在、利用不可になっています。
利用再開が決まったら、この記事でも入金方法を解説していきたいと思います。

JAPAN送金バウチャーを使って入金

日本に居住している人しか利用できない入金方法となります。

まずは、入金したい金額を選ぶか、「その他」から金額を指定していただきます。

「上記内容で申し込む」をクリックして金額が確定します。

振込先が指定されますので、その指定された口座に振込を行います。

手数料は5%になり、入金したい金額に足して振込を行います。
もし、25,000円を入金したい場合は、26,250円を振込をして、口座に反映されるのは、手数料を引いた25,000円となります。

口座に反映されるのは、希望金額のみで、手数料は引かれた金額で反映されます。

また、銀行への振込になるので、振込手数料は別途負担をしないといけません。

銀行振り込みをしてから、翌日までには口座に入金が反映されます。

バウチャー(クーポン)購入を利用して入金

これは「JAPAN送金バウチャー」と同じシステムでの入金となります。
「JAPAN送金バウチャー」とは仲介業者が違うだけで、操作方法などはまったく同じになります。

まずは、入金したい金額を選ぶか、「その他」から金額を指定していただきます。

「上記内容で申し込む」をクリックして金額が確定します。

振込先が指定されますので、その指定された口座に振込を行います。

手数料は5%になり、入金したい金額に足して振込を行います。
もし、3,000円を入金したい場合は、3,150円を振込をして、口座に反映されるのは3,000円となります。

口座に反映されるのは、希望金額のみで、手数料は引かれた金額で反映されます。

また、銀行への振込になるので、振込手数料は別途負担をしないといけません。

銀行振り込みをしてから、翌日までには口座に入金が反映されます。

iWallet(アイウォレット)から出金する

iWallet(アイウォレット)内にあるお金を銀行へ出金して、リアルなお金として使うための重要な方法になります。

まずは、自分のアカウントへアクセスします。

右上の「ログイン」ボタンを押してログインします。

ページの左にあるメニューの中の「出金申請」を選択するか、ページ中央にある「口座から銀行へ出金する」を選択します。

画面中段に、出金方法が2つ選択できるようになっています。

ここでは、iWallet(アイウォレット)で用意している2つの出金方法を解説していきます。

  • 収納代行サービス(日本)
  • 国際銀行振込

収納代行サービス(日本)を利用して出金

この方法は日本に住んでいる人限定の出金方法になっています。

「収納代行サービス」は、日本の企業を経由して入金されるサービスで、今までの国際送金よりも、「より早く」「より確実に」を実現した出金方法となります。

手数料・・・金額の0.5%(最低US$35/約4,000円)
※最低金額がUS$35に設定されているため、約800,000円以下の出金の場合は、0.5%以上の手数料となってしまいます。

注意としては、この方法での出金に対応している通貨が「日本円」のみになっています。

もし、口座に「日本円」以外の通貨しか持っていない場合は、事前に通貨を円に両替をして、「日本円」での出金依頼をしないといけません。

両替をする場合は、iWallet(アイウォレット)の指定レート換算になるため、通常取引されている両替レートよりも若干悪いレートでの両替になってしまうので注意してください。

まずは通貨口座を選択します。
ここでは「日本円」しか選択ができませんのでご注意ください。

出金したい金額を入力します。
その際に手数料分が必要になりますので、金額入力の際は気を付けてください。

自分の銀行口座の口座番号を入力します。
出金ができる口座は「普通口座」のみになりますので、当座預金などは利用できません。

口座の名義を入力します。
入力は全角カタカナで入力をしてください。

銀行名を選択します。

選択した銀行の銀行コード(金融機関コード)数字4桁を入力します。

支店名を選択します。

選択した支店の支店コード/数字3桁を入力します。

最後に「確認画面へ」をクリックし、
入力内容を確認して実行します。

国際銀行振込

これは、iWallet(アイウォレット)から直接日本の銀行に振込を行う方法となります。

手続きをしてから着金までに7~10日ほど時間がかかるのとあわせて、受取側の銀行から、「どこからの送金か?」「これはなんのお金か?」などの質問が電話で入る可能性もあります。
一部の金融機関では、iWallet(アイウォレット)からの振込は着金の拒否をするそうなので気を付けてください。

注)着金の拒否をしている「楽天銀行」への出金はできませんのでご注意ください。

依頼をしてから着金までに時間がかかってしまうことや、不確実なのにも関わらず、収納代行サービス出金と同じだけの手数料がかかってしまいます。

手数料・・・金額の0.5%(最低US$35/約4,000円)
※最低金額がUS$35に設定されているため、約800,000円以下の出金の場合は、0.5%以上の手数料となってしまいます。

国際銀行振込のメリットとしては、「日本円」以外の通貨でも出金が可能になることです。

しかしながら国際銀行振り込みをした場合には、iWallet(アイウォレット)で払う手数料の他に受取側の日本の銀行でも手数料がかかってしまいます。

受取側の銀行でかける手数料は3つあります。

  • 被仕向送金手数料
  • 為替手数料
  • リフティングチャージ

被仕向送金手数料

これは一般的には「受取手数料」と呼ばれているもので、海外送金を受け取る際に発生する手数料となります。

日本の銀行では1,500円~2,500円に設定されています。

一部の銀行で、被仕向送金手数料0円!と謳っている銀行もありますが、そのどれもが、iWallet(アイウォレット)からの送金については着金を拒否されてしまいます。

為替手数料

これは、外貨(日本円以外の通貨)を国際銀行送金をして、日本円で受け取る場合にかかる「隠れた」手数料です。

この場合、外貨を日本円にするための為替レートが通常取引しているレートよりも高めの設定になっており、その分が銀行の手数料になります。

それぞれの銀行で為替送金用のレートを持ってるため、一律で決まったレートではありませんが、一般的には通常で取引されているレートから1円程度高いレートを使用します。

リフティングチャージ

為替手数料が掛からないように、同じ通貨建てで送金をした場合、為替手数料が掛からなくなると思っていても、日本の銀行はしっかりと別の手数料を用意しています。

それがリフティングチャージと言うものになります。

為替手数料で儲けを出すことがでいないため、それに代わるような手数料をちゃんと用意しているのが抜け目ないところです。

金額としては銀行によってそれぞれ設定をしていますが、おおむね2,500円~3,500円程度で設定されています。

では具体的に手続きの方法を解説していきます。

【通貨口座選択】
まずは出金したい通貨を選択します。

【金額】
出金する金額を入力します。
手数料はこの時に引かれますので、口座に100,000円あって全部出金しようとした場合は、手数料のUS$35を引いた金額までしか出金ができません。

【口座番号】
口座番号を入力します。
ここでは、支店番号と口座番号をつなげた10桁の数字で入力をします。

【口座名義人】
半角ローマ字で入力をします。

【受取人国】
「Japan」を選択します。

【受取人住所】
住所を英語で記入します。
英語で住所を入力する場合、並び順は日本の住所表記と逆になり、部屋番号、丁目番地、町名、区名、市名、都道府県の順番になります。
例)101,1-1-1,otemachi,chiyoda-ku,tokyo

【銀行名】
銀行の英語表記で半角英数で入力をします。

【SWIFTコード】
日本で使っている金融機関コードとは別に、世界の銀行に振られているコードが「SWIFTコード」になります。
各銀行のホームページなどで確認をすることができます。
例)みずほ銀行 MHCBJPJT

【銀行の所在国】
「Japan」を選択します。

「Japan」を選択すると、その下に【支店コード】【支店名】を記入する欄が出てきますので、支店コードを数字3桁で入力し、支店名をローマ字表記(半角)で入力します。

【銀行住所】
口座のある支店の住所を英語で記入します。
英語での住所記載は受取人住所記入と同じ流れになります。

【受取人へのメッセージ】
特に記入は必要ありません。

【中継銀行を利用】
中継銀行を利用しない場合はチェックを外したままで大丈夫です。

まとめ

○入金については、2つの方法があるが、基本的には同じシステムになっているのでどちらを選ぶかは振り込む銀行によって、振込手数料の低い銀行を利用する方法を選ぶのがよい。

○クレジットカードや仮想通貨を利用した入金は現在利用できなくなっている。

○出金は手数料のことを考えると「収納代行サービス」を選ぶのがおすすめ