なぜギャンブルであるブックメーカーが投資になるのか/ブックメーカーで儲からないと思ったら必読!

ブックメーカーはいわゆる「ギャンブル」に分類されるものですが、投資として成立させることが可能です。

なぜギャンブルであるブックメーカーは投資になるのでしょうか?

日本でいわゆるギャンブルとして有名なのは、競馬・競輪・競艇・パチンコ・パチスロなどが浮かびますが、「競馬投資」や「パチンコ投資」等という言葉は聞いたことがありません。

ここでは、なぜブックメーカーが投資になるのか?という問いに答えを出していきたいと思います。

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高い還元率

還元率とは、賭けた金額の総額から胴元が取り分を取ったあとの金額の割合のことを言います。

賭けた側から言うと、平均の払戻金額の割合の事を還元率という割合で算出されます。

当然、還元率が100%を超えれば胴元は損をしてしまうことになるので、全てのギャンブルは100%を超えない割合になります。

この還元率が100%に近ければ近いほど配当金が多いことになるので勝ちやすい」と言うことになります。

公営ギャンブル、パチンコ店、ブックメーカーの還元率は?

日本の公営ギャンブルの場合、還元率は約70%程度

パチンコ店については、還元率は約80%程度になります。

ではブックメーカーの場合はどのくらいの還元率かというと・・・

95%~98%と言われています。

これだけ見ても還元率が非常に高く、勝ちやすいのがわかるかと思います。

胴元の儲けの出し方の違い

日本の公営ギャンブルについては、一定の還元率になっています。

それにはオッズのつけ方が関係しています。

日本の公共ギャンブルのオッズの付け方はパリミチュアル方式と呼ばれていて、賭けの終了時間まで自由に賭けてもらい、掛け金の総額から胴元の取り分を引いた金額を当たった人に分配をします。

なので、賭け手からすると、終了時間までオッズが確定しません

ベットするときに4.00倍であっても、その後、人気が高くなり、賭け終了時に2.00倍に下がってしまうこともあります。

あくまで賭けで集まったお金から一定の割合(約30%)を引いて、勝った人で分ける方式を取っているので、必ず還元率は70%になります。

パチンコ店については、お店によって還元率がまちまちですし、日によっても還元率が異なります。
パチプロやスロプロは少しでも還元率の高いお店(よく出している店)を選び、その中でも還元率の高い台(よく出る台)を選んで打っているんです。

しかしながら、パチンコ店は家賃やパチンコやスロットを買う費用、そして従業員へ払う人件費などがかかるため、ある一定以上の利益を出さないと運営していくことができません。

そういった運営費用を考えると、還元率は落とさざるを得ないということになります。

ではブックメーカーは?というと、98%~95%程度の還元率を誇ります。

というのも、ブックメーカーはオンラインで全て完結するため、土地代も掛かりませんし、パチンコ台を買うこともしません。
従業員も少数の社員で運営することができます。
ということは、日本のパチンコ店のように大きな経費は全く必要ないことになります。

また、オンラインのため全世界がお客様になるため、大きなお金が賭けられることになります。
そうすることで、高い還元率でも十分な利益を出すことができるのがブックメーカーなんです。

大数の法則という嘘

「大数の法則」とは、確率は試行回数を重ねれば重ねるほど確率に収束するという法則です。

例えば、サイコロを振って「1」の目が出る確率は1/6です。
最初の10回、20回では出目にばらつきが出ますが、1000回、10000回、100000回振っていくと、「1」の目が出る確率は1/6に収束していきます。

これを還元率にあてはめると、ブックメーカーをやればやるほど還元率である98%~95%に収束をするということになります。

とうことは、やればやるほど負けるということになります。

しかしながら、これは確率が有限な場合にあてはまる法則で、サイコロの目や、コインの表裏などの確率、カジノで言うルーレットの出目の確率や、バカラの勝敗などは有限の確率となります。

還元率については、有限の確率ではなく、あくまで「払い出しの平均値」であることから、上ブレ、下ブレが必ずおこるもので、大数の法則にはあてはまらないことになります。

勝てる人はいつまでも勝ち続けるし、負ける人はいつまでも負け続けます。

その平均が賭けの総額の98%~95%になるということです。

ここを理解しないと、ブックメーカーはやればやるほど負けるという間違った理論になってしまうのです。

情報によるオッズと勝率の関係

試合前に試合の結果がわかれば100%勝つことができます。

情報を収集するということは、結果をわかろうとする手段であり、試合前に試合の結果を予想する唯一の武器ということになります。

自分でいくら過去の情報を収集し、賭けに反映をさせようとしても、ブックメーカーの持っている、過去の情報については勝てるわけがありません。

過去の膨大な情報を精査して出されるのがブックメーカーの出すオッズということになります。

勝つ確率が高ければオッズも低配当になりますし、勝つ確率が低ければオッズは高くなります。

ではどうやって勝っていかなければいけないのか?

それは、過去で勝てないならば「現在」の情報で勝っていくしかありません。

「スポーツは筋書きのないドラマ」何が起こるかわからいのがスポーツです。

「何が起こるかわからない」を演出するのが、「現在の情報」になります。

ブックメーカーは数ある試合に多くのオッズをつけているため、当日の選手の調子や天候などを事前にオッズに反映することができません。

あくまで結果に対してオッズが変動していきます。

スポーツブッキングで勝てる可能性を高めるためには、単にオッズ(過去の情報)だけではなく、現在の情報をどれだけ分析できるかが重要になります。

ブックメーカー投資をするには、現在の情報を分析して「ライブベッティング」をしていくことが必要になります。

私はスポーツベッティングをするときには、実際に賭けるブックメーカーと、データ表示の多いブックメーカーや動画配信をしているブックメーカーなどを同時に利用していて、できるだけ当日の情報を予想に取り入れています。

まとめ

○ブックメーカーの還元率は高く、勝つ可能性(高いオッズ)も高くなっている。

○還元率はあくまで平均値であり、確率ではないため「大数の法則」にはあてはまらい。儲けることが出来る人はどこまでも儲けることができるし、負ける人は負け続ける。

○スポーツベッティングで勝つためには情報は重要。特に当日の情報は勝つためには絶対に必要である。

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