ブックメーカーでの競馬の賭け方・コツ/やり方から攻略法まで

競馬については日本でも公営ギャンブルとして有名で、非常にファンの多いギャンブルです。
しかしながら、日本の公営ギャンブルでは、日本で開催される競馬にしか賭けることはできません。

競馬は世界各国で愛される紳士淑女の遊びで、ブックメーカーを利用することにより、海外の有名レースにも賭けとして参加することが可能になります。

ここでは、ブックメーカーを利用した競馬の賭け方などを解説していきたいと思います。

ブックメーカーでの競馬の基礎知識

ブックメーカーで取り扱うレースは世界各国のレースになります。

イギリス、フランス、ドバイ、香港などの有名どころに加え、南米や南アフリカ、オーストラリア、ニュージーランドなどのメジャーではない国の競馬にも賭けることが可能になっています。

当然、日本の競馬にもブックメーカーを通じて賭けをすることが可能です。

世界の有名重賞レース一覧

世界的に有名な重賞レースを一覧にまとめました。

北半球の国では、春と秋が競馬シーズンとなるため、これから秋にかけて重賞レースが続いてきます。

地域別の競馬の特徴

アメリカはダートコースが多く、スピードよりも力強さが求められる競馬が多くなります。

それに対してヨーロッパの競馬は芝のコースがほとんどになりますが、芝が長く重いため、スピードだけではなくパワーも必要になります。

日本の競馬はヨーロッパと同じで、芝コースが中心になりますが、ヨーロッパの芝と比べると短く、超高速馬場になっているのでスピードがないと勝つことは難しい競馬場が多くあります。

ブックメーカーでの競馬オッズ

現在、日本のJRAで発売されている馬券の買い方は非常に種類が多く、単勝・複勝・枠連・馬連・馬単・3連単などがあります。

しかしながら、ブックメーカーで賭けることができるのは、主に1着を当てる単勝がメインになります。

そして、ブックメーカーが提示するオッズと、日本のJRAのオッズとでは大きな違いがあります。

それは、ブックメーカーで提示されているオッズは、賭けた時点のオッズが有効であるということです。

日本のJRAなど公営ギャンブルは、投票締め切り後にオッズが確定するので、
馬券を買った時のオッズと、最終的な払戻のオッズでは開きが出てしまう場合もあります。

なので、賭けた金額よりも払戻の金額が少ない場合(通称“トリガミ”または“ガミる”)もたびたび起こりえます。

その点、ブックメーカーで賭ける場合は、賭けた段階でのオッズが有効なオッズになるため、思ったよりも人気が上がってオッズが下がっても心配ありません。

オッズ

基本的にオッズに示されているのが、1着になった場合のオッズになります。

Place Only 2または3

Place Onlyは複勝を表します。
Place Only 2であれば2着までに入れば配当がもらえ、Place Only 3であれば3着までに入れば配当がもらえる賭け方です。

Insure 2または3 Places

「Insure」は「保険」という意味になり、数字が2なら2着まで、数字が3なら3着までに入った場合は、掛け金が戻るという賭け方です。
当然、1着なら配当がもらえます。

Betting Without

これは、「W/O」と表記された馬以外での1着を予想する賭け方になります。

ブックメーカーで競馬への賭け方

ここでは具体的に賭け方を解説していきます。

各ブックメーカーでフォーマットは違いますが、基本的な賭け方(流れ)は同じです。

基本的な単勝の買い方

まずは、買いたいオッズをクリックすると、ベットスリップが表示されます。

単勝で買う場合のオッズを確認して、金額を入力します。

最後に「ベットを行う」(ベット確定)をクリックすれば、賭けに参加することができます。

締め切り時のオッズを利用したい場合の買い方

この買い方だと、賭けた時点のオッズが採用されますが、日本のオッズのように、締め切り時のオッズを採用してほしい場合も対応することが可能です。

「SP(受け入れスペシャル)」と言われるもので、赤い丸の部分をクリックすると、倍率部分の表示が“SP”に変化します。

締め切りが近くなりにつれ、人気が下がってオッズが上がるだろうと予想した場合は、この“SP”をうまく使うことで、より多くの配当を得られることが可能になります。

EachWayってなんだ?

ベットスリップを見ると、「EachWay」という文字があり、チェックボックスまでついているのですが、この「EachWay」とは何でしょうか?

これは、掛け金を倍にして2着や3着だった場合でも配当をもらおうとする賭け方です。

EachWayの横に書いてあるものが、オッズと条件になります。

“Each Way @ 1/5 1-3”と記載されていますが、このうち“1/5”がオッズを表し、“1-3”が条件を表します。

条件の“1-3”とは、1着から3着に入った場合に払戻があることを表します。

オッズの“1/5”とは、単勝オッズの1/5倍支払うということになります。
(正式には分数表記のオッズから計算をしますので、3.75倍の1/5=0.75ではなく、3.75倍=11/4×1/5=11/20=1.55倍となります。

EachWayにチェックを入れると、単勝で買おうと入力した掛け金の倍の掛け金が必要になります。

金額入力欄に10,000円と入力して、EachWayにチェックを入れると、倍の20,000円必要になります。

20,000円の内、10,000円は単勝に、もう10,000円はEachWayに賭けたことになります。

仮に、予想した馬が1着に入った場合は、1着の単勝の配当と、EachWayの配当の両方を獲得できます。
予想した馬が2着、3着だった場合は、EachWayの配当のみになり、15,500円の配当のみ受け取りますので、20,000円の掛け金に対して“ガミる”ことになります。
当然、4着以下の場合は配当は0円です。

EachWayはある程度、単勝のオッズが高い場合に有効な賭け方になります。

ブックメーカーでの競馬の還元率

日本で行われる競馬については、日本の公営ギャンブルとして馬券を購入できますし、ブックメーカーでも賭けを行うことが可能です。

では、どちらを利用するのがいいのでしょうか?

両者を比較した場合に一番大きく差がでるのが「還元率」です。

還元率とは、賭けで集まったお金を、どれだけの割合でプレーヤーに配当として支払うかの割合になります。

当然、還元率が高ければ儲かりやすいですし、還元率が低ければ負けやすくなるということです。

ちなみに日本の公営競馬の還元率は以下になります。

JRAのサイトより引用

平均すると約75%の還元率(払戻率)となります。

では、ブックメーカーの場合の還元率はどのくらいになるのでしょうか?

正式な還元率は公表されていませんが、ブックメーカーの還元率は通常95%程度となるようです。

ということは、その差はなんと20%!

単勝・複勝で勝負するなら圧倒的にブックメーカーを利用するほうがオッズが良いということになります。

競馬の賭けをするのにおすすめのブックメーカー

スポーツベットで競馬を取り上げてオッズを付けているブックメーカーは少なく、その中でも2つのブックメーカーを紹介します。

おすすめ1位 ウィリアムヒルズ

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そもそもブックメーカーは競馬からスタートしている歴史があるため、現在でも競馬のオッズには力が入っています。

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ブックメーカーといえばbet365というほど知名度の高いブックメーカー

ヨーロッパサッカーをはじめ、様々なスポーツの大会やチームのスポンサーになっているので、スポーツ好きは、一度は目にしたことがあるロゴではないでしょうか。

ウィリアムヒルと違い、日本語対応がされていないので、初心者には扱いづらいサイトかも。

まとめ

ブックメーカーを利用することで、世界各国の競馬を楽しむ事ができる。

ブックメーカーが提供する競馬のオッズは、還元率が非常に高く、日本の公営競馬をやるよりも勝てるチャンスが高い。

ブックメーカーの提供する競馬のオッズは、単勝、複勝くらいしかなく、日本独自の枠番連勝や3連単などがないのが残念。